モトーレン東名横浜 メールマガジン vol.120
山梨順一の着眼点
グランツアラー 「218d」
メルマガの原稿を書く際に良く利用するのがコーヒーチェーン店やファミレスなのだが、いまではインターネットなどをするWi-Fi環境も整っているので原稿を書くには非常に便利なので ある。他の打ち合わせ等も含め、週に数回この手の店に出入りしていると、独自にブレンドされた珈琲の味の違いも分かってくる。コーヒー好きならわかると思うが、コーヒーというものは個人の好みがハッキリとでるもので、苦みの効いた濃いめが好きだったり、 酸味の強いあっさりとしたタイプが好みだったりと人それぞれなのである。そして、いま注目でイチ押しなのが「スペシャリティコーヒー」なるもので、一般に飲まれているコーヒーとどこが違うのかというと、コーヒー豆(種子)の段階から徹底した品質管理のもと 生産処理され、劣化のないうちに輸入、焙煎されるためコーヒー本来の風味が存分に味わえるというものである。とはいうものの、最近のコーヒーはコンビニクラスでも十分に美味しいと感じている自分にとって違いが分かるか多少不安であったが、実際にその 「スペシャリティコーヒー」を味わうと、ひと口で「別もの」というのが分かる。コーヒーは「苦手」という人も、この豆(実)本来のフルーティーな味わいを引き出されたスペシャリティコーヒーを飲めば、とたんにコーヒー好きになるかもしれない。まだまだど こでも飲めるわけではないが、興味のある人はぜひ専門ショップ見つけだして、その味わいを堪能してほしい。
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グランツアラー 「218d」
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暑さもひと段落してくると、秋に向けてイベントやドライブの計画を立てる意欲もでてくるというもの。美味しいものを食べに行く「食ツアー」もいいだろうし、紅葉を見ながら入る温泉 も格別だろう。ひとりや彼女と二人で…というならご自慢の2シータースポーツカーで出かけるのもいいが、家族全員やおじいちゃん、おばあちゃんも一緒に…なんてことになると必要になるのが多人数が乗れる車。とはいえ、普段は家族4〜5人が快適に移動で きればいいわけで、駐車場のスペースや使い勝手を考えると大きなボディサイズの車はいらないという人がほとんどだろう。そうなると、普段は普通の乗用車として使用でき、時にはワンボックスカーのように多人数が乗れるという都合のいい車が理想的である。 「理想」というだけあって、なかなか見つけだすのは難しいのだが、BMWにはその「理想」を叶えてくれる車がある。それは発売されたばかりの2シリーズの「グランツアラー」である。
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グランツアラー 「218d」
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イメージ的にはハイルーフのコンパクトカーで、とても大人7人が乗れるようには見えないのだが、ラゲッジスペース下部に収納されているシートを出すことで7席にすることができるの である。その分ラゲッジスペースは縮小されてしまうが、日帰り程度の荷物であれば十分に積めるだろう。ちなみに、ラゲッジスペースの容量は2列5座席時で645リッターで、3列7座席にすると560リッターとなる。
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グランツアラー 「218d」
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グランツアラー 「218d」
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ご存知の方も多いと思うが、このグランツアラーはアクティブツアラー同様にベースに「MINI(ロング)」のシャーシを流用しているため、横置きのFFレイアウトとなる。また、 全長はアクティブツアラーよりも214ミリ長く、車高は53ミリ高くなっているため、全体的にひとまわり大きめのサイズとなる。外見からは大きさを感じることはないが、7座席を確保するために細かなモディファイが施されているのわけである。
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グランツアラー 「218d」
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エンジンはガソリン仕様としてアクティブツアラー同様に136ps仕様の1.5リッター直列3気筒ターボと、190psを超えるハイパワー仕様の2.0リッター直列4気筒が用意される。このほか 日本仕様にはディーゼルエンジンもラインナップされるが、こちらは1モデルのみで直列4気筒DOHCディーゼル(150ps)となる。ミッションはMスポーツモデルを含め基本8速オートマチックとなるが、1.5リッター直列3気筒モデルは6速オートマチックとなる。
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グランツアラー 「218d」
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今回の試乗車はディーゼル仕様の「218d」。いまやガソリン仕様車と2分する人気となっており、クリーンな排ガスであることはもちろん、経済的にもありがたいモデルである。
エンジンをかけて、アイドリング時にまず感じることは、車内にエンジン音がほとんどしないということ。ディーゼルエンジンはどうしても独特のタペット音があるためエンジン音が大きく、その音が車内まで聞こえてきてしまうのだが、 それがほとんどしないのである。これは走り出して(回転数が上がって)からも同じで、よほど気にしていないかぎりディーゼルエンジンだとわからないほどである。このあたりはアクティブツアラーをはじめとするBMWのディーゼルモデルの共通部分でもある。
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グランツアラー 「218d」
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パワー的には150psということで、パワフルに加速していくという感覚はないが、ディーゼルならではの低回転域からの太いトルクによって、力不足を感じることはないだろう。
コーナリングはボディ形状からしても得意分野とは思えなかったが、シャーシが「MINI」だけあって予想以上に軽快に走る印象である。大人7人(7座席使用)乗車の場合に同じように走ることができるのかを今回の試乗で試すことができなかったが、 重量が重くなったり重心位置が高くなってしまった場合は、ドライブモードを「Sport」に切り替え足回りをしっかりとさせることで、走行性能をキープすることができるだろう。
気になる3列目のシートは決して広いとはいえないが、しっかりとしたシート形状を確保しているため座り心地は悪くない。体格のいい人が長時間の移動をするには窮屈に感じる時があるかもしれないが、 このボディサイズで7席を確保しているのはやはり特筆に値する。
BMWはこれまで、このようなミニバン的な車をリリースしてこなかったが、2シリーズのアクティブツアラーの登場以来、一気にその勢力を拡大してきている。グランツアラーも我々日本人が求める車とマッチしているだけにこれから 大いに人気が出そうなモデルである。
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グランツアラー 「218d」
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グランツアラー 「218d」
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グランツアラー 「218d」
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グランツアラー 「218d」
キタムラヒロコの視界良好!
「何も咲かなくて……夏?」
 このメールマガジンが毎月25日に配信されてくると、わたしはいつも思います。ああ、サンドイッチだ……。
なんのサンドイッチか、というと「アウトドア」に「インドア」が挟まれたサンドイッチ。山梨さんはいつも、すてきな車であちこちを爽快に走っている。ドジさんはいつも、ビーチでのイベントをはつらつと楽しんでいる。そして2人に挟まれたわたしは、 というと、ベランダの話とか、変わり映えのしないドメスティックな日々の話をちまちまと書いている……いやいや、購読して下さっている方の中にもインドア派の方はきっといらっしゃるはず、バランスが取れているとも言えるはず、 と(苦しげに)解釈しながら今月も書いています。そして、2015年の真夏ももう終わりに近づいているというのに、わたしは「インドア」役に相応しく、どこにも遠出していないのでありました。
なので今回は(今回も?)近場の話を。
7月の終わりに、横浜の情報を掲載しているネット新聞で、ある古本屋さんの開店を知りました。最寄りの駅は相鉄線西横浜駅。なんでも、おしゃれな町大倉山で営業していた本屋さんが移転して来たらしい。わたしは相鉄線沿線に住んでいるのですが、 残念ながら相鉄線は、小さな駅の周辺には書店がありません(昔は小さい店がいくつかあったのですが、全部なくなってしまいました)。西横浜は比較的地味な駅だけれど、だからこそグッドニュース! ある日の夕方、足を運びました。
実はこの西横浜駅に、とても有名なイタリアンレストランがあります。かなりの人気店なのでなかなか予約が取れず、ここ数年行けていないのですが、地図を見たら店はこのレストランのすぐ近く。西日を感じながら駅から少し歩くと、 レストランは以前より堂々とした店構えになっていました。おお、かっこいい、とちょっと見上げるような気持ちになって、脇道へ入る。このあたりは、国道にも横浜の中心部にも近いのににぎやかというわけではなく、いつ来てものんびりした (言い換えれば少し寂しい)雰囲気。だからこそレストランの外観が目立ったものに感じられたわけですが、本屋さんはさて、どんなたたずまいなんだろう──。
 
通り過ぎてしまいそうな、だけどゆっくり歩いていたら、あ、この店何? と思いそうな、つまりはとても「溶け込んでいる」外見。手前に引くドアを開けて中に入ると、本を詰めた段ボールやプラスチックの箱がいくつかあり、まだ店づくりの途中という感じ。 壁沿いに設えられた背の高い棚には、アート系、文芸系の雑誌のバックナンバーが並べられたコーナー、春樹&龍の村上コーナーなどがある一方、整理中のコーナーも。でも、いわゆる古書店にありがちな「ぎっしり詰め」ではなく、 本と本の間に適度に隙間があるのでとても見やすく、わたしもすぐ「あ、これ欲しい」と思う1冊を見つけることができました。
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 しばらく眺めたあと、お店の人に話を聞いてみました。カウンターにいたのは、この「三田商店」の店主の三田修平さん。三田さんはかつて、渋谷のおしゃれ本屋さん「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」(超ローカル人間のわたしも行ったことがあります!)の店長を務めた方で、数年前から、本をバンに積んで、いろいろなところに出かけて行って売る移動式書店「BOOK TRUCK」をスタート。この「三田商店」は、その 「BOOK TRUCK」の倉庫と店舗を兼ねた店なのだそうです。
さまざまなイベントの会場はもとより、都内の美容院の軒先や清水パーキングエリアなどに呼ばれて行くこともあるんだとか。場所やイベントの性格を考えて、持って行く本を選ぶってちょっと楽しそうだなあ。それにしても、どうしてこの(ちょっと寂しい) エリアに店を……?
「昔、相鉄線沿線に住んでいたので、そのあたりで探したいなと思っていたんです。ここは以前、40年続いた床屋さんだったらしいんですが、目の前に駐車場があるのも、決めた理由でしたね。本を積み込むのに、 近いところに車を止めておけるのは大事なことなので」
道を挟んだ向こうに、グレーのバンが見える。ああそうか、ここにある本は旅をすることができるんだ、と思いました。行き交う人を眺め、車に乗って風景を眺め、そして知らない土地の空気に触れることができる。誰かが手に取れば、また新しい土地へ行き 、読んだ人に何かしらの気持ちを与えることができる。それって本生(本の人生)として、最上級に幸せなことなんじゃないか。 幸せな本の1冊を買い、店内でかかっているラジオについても(つい)尋ねてしまいました。「あ、これはインターFMですけど、FMヨコハマも聴きますよ。前の大倉山の店には(レポーターの)藤田さんが来てくれました」そうだったのかー!
シンプルな電球、床屋さんの名残りのオレンジの庇、そして手書きの黒板が和む三田商店。旅する本にまた会いに行きたいと思います。
 
Facebookはこちら https://www.facebook.com/mitashoten 
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ドジ井坂:ビーチで遊ぼ!
「サメで騒ぐ前に、水難事故を減らす活動にご協力を。」
8月の千葉や湘南は「サメ」で大騒ぎでした。何かおかしいと思いませんか。人間が住む陸地は3分の1、地球の3の2は海です。海に「サメ」がいるのは当たり前の自然です。 今回騒ぎになったシュモクザメは、ボートでフィッシングしていると、烏帽子岩周辺に数十群れて泳いでいる光景はよく見かけます。4〜5メートルもある大型のホオジロザメが、釣りをしている鰯の群れの中に突っ込んでくることも多々あるのです。 日常の海の状況をあまり知らない連中が沖に出てきて騒いだようです。そしたら、監視員がいる海水浴場まで遊泳禁止になってしまいました。サメが小魚を追って、岸に近づいてくるなら、水面に追い立てられた小魚を狙っているので背びれを水面に出して 泳いでいる可能性が高いです。それに浅瀬は深くは潜れませんからね。小魚を追うサメの姿を上空から撮影して特ダネといわれても、それは自然界では当たり前のことなのです。
しかし、その「サメ騒動」が起きる前日、辻堂海岸で海水浴の親子が水死するという悲しい事故が起きていました。残念です。お悔やみ申し上げます。この日は台風の余波が少しありました。僕はサメよりも、波や流れの方が危険だと思います。 ですから海水浴場外の海岸での遊泳者に、もっと注意喚起してほしいと思います。海の水死事故は平成になって年間600からおよそ500人に減少していますが、サメの事故より多くの方が、悲しい思いをしているのです。ビーチクラブでは、 海の自然の驚異をもっともっと感じながら、海で一年中遊ぶノウハウを多くのファミリーの方に体験していただく活動を続けています。他方からみると、不適切な発言もあるかとは思いますが、少し海寄りの発言と理解下さい。
写真は「みんなのルーフィッシング&グルメ」のレポートです。8月12日(水)は爆釣しました。大きなイトマキエイを観察しました。シュモクザメもいましたよ(写真では背びれが小さくてわかりません)。9月もまだまだ海に入って遊びますよ!

メール問い合わせは
info@beachclub.jpまで

ビーチクラブの活動やトレーニングの様子はFaceBook「ドジ井坂」または「井坂ドジ」やYouTube(dojiisaka)でご覧いただけます。
http://www.beachschool.comエリアで

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平塚沖1マイルもないところで大きな鳥山発見。サバとワカシの爆釣でした。でもこんなところにもサメは餌を求めて出没するのも事実です
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初めてフィッシングで大きなサバをゲット。一生の思い出にしてください。まだ小さいから忘れちゃうかな。
 
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魚が釣れると、みなさん素敵な笑顔になりますね。そしてホテルに戻ってシャワーを浴びて待っていると、 美味しいシェフお任せのグルメランチのはじまりです。
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ワカシが釣れました。
 
 
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子どもたちにとって、大きなサバを釣り上げるのは一苦労です。スタッフがサポートします。
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釣りました。
 
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釣れた!でもTシャツが・・・でもそれも記念かな。
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3m近いイトマキエイを観察できました。
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ホテルに戻って、シャワーを浴びて、グルメランチの始まりです。
 
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ワカシのカルパッチョに、サバのアクアパッザ、ワカシのカレーに、サバのエスカベッシュ、パスタにサラダに、デザート。ごちそうさま。
〜〜参加費も用具の貸出しも無料!みんなで楽しく遊びましょう!〜〜

★ビーチクラブの予定
各ビーチクラブ 開催場所 開催日
逗子ビーチクラブ 神奈川県・逗子中央海岸 毎月第1土曜日
阿南ビーチクラブ 徳島県・阿南市北の脇海岸 毎月第1土曜日
湖西ビーチクラブ 静岡県・塩見ビーチ白須賀 毎月第1日曜日
豊橋ビーチクラブ 愛知県・豊橋小島ビーチ 毎月第1日曜日
ひらつかビーチクラブ 神奈川県・平塚ビーチパーク 毎月第2土曜日
おおいビーチクラブ 福井県・おおい長井浜海水浴場 毎月第2土曜日
かもがわビーチクラブ 千葉県・文理開成高校前 毎月第2日曜日
江ノ島ビーチクラブ 神奈川県・新江ノ島水族館前 毎月第3土曜日(※)
江の島東ビーチクラブ 神奈川県・江の島片瀬東浜 毎月第3日曜日
茅ヶ崎ビーチクラブ 茅ヶ崎ヘッドランド正面 毎月第3日曜日
羽田ビーチクラブ 東京都・大森ふるさとの浜辺公園 毎月第3日曜日

(※)江ノ島:7〜8月はお休みです。

他地域・詳細はビーチクラブオフィシャルサイトで
ご確認ください。
http://www.beachclub.jp
プロフィール紹介
山梨順一 山梨順一
14歳でレーシングカートに乗って以来、39歳の現在まで車漬けの人生を送るプロドライバー。これまでインプレッションしてきた車の数はチューニングカーを 含めるとゆうに300台を超える。レースでは2回シリーズチャンピオンを獲得。
北村浩子 北村浩子
FMヨコハマニュースアナウンサー
「book A to Z」、FM横浜ホームページ「ヒロ☆コラム」等を担当。趣味は読書、スポーツ観戦、横浜ベイスターズの大ファン
ドジ井坂 ドジ井坂
本名:井坂啓美
(いさかひろみ)
元プロサーファー
1969年 全日本サーフィン選手権にて優勝。現在は、海では『海おやじ』を、山では『 山おやじ 』を自称し、 海や山のアウトドアの遊びやレジャースポーツの普及をテーマに活動中!
[発行]株式会社モトーレン東名横浜 お問い合わせ先:mail.mg@tomei-yokohama.bmw.ne.jp
Tomei-Yokohama BMW WEBサイト : http://www.tomeiyokohama-bmw.jp/
MINI 東名横浜 WEBサイト : http://www.tomei-yokohama.mini.jp/
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