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BMWを選択する理由として「ブランドイメージが良いから」とか「かっこいい輸入車に乗ってみたかった」、「レースで活躍しているから」など、
人それぞれそれなりの想いはあるはずである。自分自身が初めてBMW(E36 318is)を手にした理由は、やはりモータースポーツでの影響が強かったように思う。当時は日本でもJTCC(日本ツーリングカー選手権)が行われており、
そこで走るシュニッツアー・チームのE36(4ドア)がとにかくかっこ良く、一気にBMWファンになったことを覚えている。その後も自分自身が参戦した全日本GT選手権やスーパー耐久シリーズでもBMWは活躍をしており、
いつの時代もモータースポーツの最前線にいることはたしかである。JTCCこそ規定により4ドアのセダンをベースとしたレーシングカーに仕立てられていたが、
BMWにおいてレーシングカーといえば真っ先に思いつくのが「M3」であろう。世界中でレースに参戦するBMWをみると、やはりそのほとんどが「M3」もしくは「M4」をベースにしており、レースを戦うマシンとして開発されたのだということがよくわかる。
この活躍もあってかBMWのモータースポーツファンならば市販バージョンの「M3」(現在であれば「M4」も含む)に乗ることがステータスとなり、そのオーナーは憧れの的でもあった。
M3はE30型からE36型、E46型、E92型と進化を続け、最新モデルとなるF型となるわけだが、どのモデルもいまだに人気が高く、手に入れることすら困難な状況である。
つい先日、とあるBMWの専門ショップでE46型のM3を拝見したが、いまだにその眩いばかりのオーラは健在で、とても20年近くも前の車とは思えないほどであった。
このように、時が経っても色褪せないのが「M3」の魅力であるが、やはり最新の「M4(M3)」モデルともなると、テクノロジーの進化による影響も大きく、機能面に関しては飛躍的に向上することになる。
とくに安全面に関しては、たとえスポーツカーであろうともBMW全車に共通する安全対策機能が標準装備され、万が一の際にも身を守ってくれる機能が充実している。もうひとつM3の魅力としてあげられるのがそのスタイリング。
どのモデルもどこからみても「M」だとわかるほど専用のルックスが与えられる。初代E30型のM3にはベーシックな3シリーズにはないブリスターフェンダーによってワイド化されていたり、
それ以降のモデルも専用のエアロパーツやホイール(試乗・撮影車はフロント9J リア11Jの19インチのオプションホイールを装着)が用意されるなど、他のモデルにはないスタイルに仕立てられているのである。
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このスタイルに合わせエンジンもM4(M3)のために開発されたものが搭載される。
今回試乗した最新のモデルは3リッター直列6気筒ツインターボチャージャー付 DOHCエンジンとなっており、最大出力はなんと400馬力オーバーの431psをマークしている。この数字だけをみても、
M4(M3)がいかにスペシャルマシンであるかがお分かりいただけるだろう。
このエンジンに組み合わされるミッションは6速のマニュアルとダブルクラッチ機能を備えるDCTが用意される。DCTミッションはBMWのなかでもごく限られたモデルにしか搭載されていないためなかなか目にする機会もないと思うが、
これは簡単にいえばATとMTの良いとこ取りをしたようなミッションで、シフトノブを前後するだけでマニュアル車のようにクラッチを切ってシフトチェンジをする動作を自動でおこなってくれ、
それでありながらATにはないダイレクトなフィーリングを味わえるというものである。メカ的な構造が複雑なのとBMWには秀逸なATミッションがあるため、スタンダードなモデルには搭載されてはいないが、
逆に言えばM4であればこのDCTをチョイスすることができるので、購入もしくは試乗する機会があれば、ぜひとも最先端のハイテク・ミッションを体感してもらいたい。
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インテリアは基本的にはBMW全般に共通するデザインだけに操作性もよく、扱いやすいが、その中にもやはり「M4(M3)」だけに与えられるステアリングやシート、メーターなどがある。
特に「M4」のロゴが入ったスポーツシートはサーキット走行にも対応するホールド性がありながら、シート単体としてのデザイン性も高いなど、この美しいシートだけをみても「M4」を所有する満足度は高いといえる。
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さあ、いよいよ試乗である。前回のM4の試乗は高速道路と街中が中心であったため、今回は少し足を延ばして箱根のワインディングを走ってみることに…。
これまでBMWだけでも100台以上の試乗を行ってきたが、やはり「M4」はエンジンをかけるだけでもワクワクさせてくれる。エンジン・スタートのプッシュボタンを押すとベーシックな3シリーズとは明らかに異なるちょっと渇いたエキゾーストノートが響き渡り、
否が応でも戦闘モードへと突入する。きっと戦闘機のパイロットはこんな気分で飛び立っていくんだろうなぁ…と勝手な想像をしつつ、「ターンパイク箱根」の料金所を発進する。まずは「エフィシェント(効率的)」モードで走ってみたが、
想像以上にマイルドな加速特性と乗り心地で、これならば車好きの家族であればファミリーカーとして許されるんじゃないかと思ってしまうほど快適に走れてしまう。
「M4ってこんな感じだったかな?」なんて思いながらモードを一気に「スポーツ・プラス」に切り替えてみる。そうするとアクセルを踏んだ瞬間に誰もがわかるほど「羊」から「狼」へと変貌する。
シートの背もたれに身体がへばりつきながら「これこれ、この加速!」を楽しみながら走っているとターンパイクの途中にある「湘南ビュー展望台(標高530m)」に到着する。
晴れていればここから小田原や江の島の絶景が眺められるので、箱根に足を運んだ際にはぜひとも立ち寄ってもらいたい。
ここからは試乗時がお盆や夏休み期間ということもあり、ファミリーカーや観光バスに交じっての試乗となったが、やはりこのM4という車はどんな速度域であってもドライブする楽しさを感じさせてくれるマシンである。
乗り心地こそ、他のBMWと比べると若干硬めにセッティングされているが、街中の走行でも苦痛というほどではないし、モードを切り替えればサーキット走行までも楽しめてしまうという、実はどんな状況にも対応してくれるオールマイティな車なのである。
「速さ」「実用性」「ルックス」の三拍子を兼ね備えた車というのは世の中のすべての車をみてもそう多くはなく、その一台が「M4」なのだと思う。この試乗を終えて改めてこの車の魅力を感じることできたし、ますます「M4」という車が欲しくなってしまった。
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約こんなに涼しい夏は近年記憶にありません。一説によると、1993年以来だとか。
これから猛暑がやってくるのかもしれませんが、8月がこれだけ涼しかったなら残暑もまあ仕方がない、と気持ちに余裕を持てるのがありがたい。あ、ドジさんは嘆いていらっしゃるでしょうか?
いや、ドジさんはどんな夏でも存分に楽しむ術を知っていらっしゃる方。今月もアグレッシブにポジティブに海の話題を伝えてくれるはずです。
まずはネガティブなわたしのコラムをお読みください。
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この連載のどこかで書いたと思いますが、わたしは飛行機が苦手です。
20年近く前、友人を訪ねてニューヨークに行った際、行きの機内で乱気流に遭い、そのときの恐怖が忘れられなくなってしまいました。ほとんどお尻を動かせない、
固定されていると言ってもいいエコノミー席で怖さを紛らわすことができなかったのも理由だったとは思いますが、ビジネスクラスに替えられるわけでもなく、
とにかく何の手出しもできず耐えるしかない(しかもまだ何時間も乗っていなくてはならない)という事実に、大げさに言えば叫び出したくなるくらいの苦痛を味わいました。
その後も旅行には出かけました。我慢して。できれば新幹線で行きたいと思いながら。機内ではいつもムダに緊張しているので、着いた時点でもうくたくたになっており、しかも帰りのことを考えて旅先でほとんど楽しむことができないという、
何のための旅行なの?という旅行。ああ、どうしてみんなは何の憂いもなく乗れるんだろう。いや、どうして自分はあの乱気流のことを忘れられないんだろう。忘れたい……!
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『空の旅を科学する』という本を、書籍関連会社に勤める友人が送ってくれたのは去年のこと。
プロモーションを手掛けたというので、お、それは読んでみなければとページをめくりました。著者は東大で航空宇宙工学を専攻した伊藤恵理さんという美女。
NASAで研究職に就いていた(!)伊藤さんが、航空管制科学という「空の交通整理」について教えてくれる1冊で、研究者の日常生活も面白く、知ることが恐怖を軽減するのかもしれないと思わせてくれました。
ツイッターで伊藤さんとお話しできる機会があり「恥ずかしながら飛行機が怖くて」と、思い切って打ち明けたら「今の飛行機は昔よりずっと落ちにくくできてるんですよ」と教えてくださいました。
じゃあ揺れても大丈夫ってこと? 考えてみればわたしの恐怖は、揺れる→落ちるんじゃないか、という想像から来ているものに違いない。専門家がそう言うんだもの、もやもやと得体のしれない不安を抱えている理由なんてないのかもしれない。
我ながらゲンキンだと思いながらも、そのひとことで勇気が出てきました。うん、たぶん、次はきっと乗れる。ような気がしてきた。
さて、いつ乗る──?
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それから約1年。仕事で急きょ苫小牧に行くことになり、8月の頭に久しぶりに羽田へ向かいました。大丈夫だと思いながらも、やっぱり緊張している。一人で乗るのが怖いのです。
ネットからプリントアウトした紙1枚で(もっと言えばQRコードだけで)飛行機に乗れてしまうらしいことに、なんかすごいな、前からそうだったっけと思いながら搭乗手続きを待ち、駐機場に止まっている飛行機をコーヒーを飲みながら眺める。
あ、これから乗るの、これなのかな? カラフルだな、と目が止まりました。
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よく見ると「STAR」なんとかと書いてあります。この字体、見覚えがあると思ったら、そう「STAR WARS」でした。
へえ、スター・ウォーズのラッピングがされた機体なのか! なんか縁起がいい。正直、まだ不安は払しょくされていなかったのですがそれだけでちょっと安心し、機内へ。
椅子のヘッドレストカバーやCAさんのエプロンもスター・ウォーズ仕様で、特別感がなんだか嬉しくなってしまいました。
離陸のときの、下から突き上げるような力を感じたときにはやはりすこし怖さを感じましたが、飛行中は快適で、着陸したときの達成感(何もしてないのに!)は格別でした。乗れたじゃん! と自分をほめ、ねぎらいました。ただ座ってただけだけど!
問題は仕事を終えての帰りでした。台風5号が北上しており、関東に達すると言われていた日だったからです。つまり台風に向かって飛ぶことになるわけで……。
あの揺れが頭の中で蘇りました。出発は予定より2時間近く遅れ、夏休み中だったこともあり、満席。どうか無事に飛んで、着いてほしい。気を紛らわすために空港で名物のソフトクリームを食べ、祈るような気持ちでじりじりと出発を待ちました。
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「台風5号の影響で気流の悪い場所を通過しますが、機体が大きく揺れたとしても運航には全く支障はございません」というアナウンスが流れ、全く、全くなんだね?
と心の中で問いかけている乗客はわたしだけだろうかと思いながらシートベルトを締める。隣は欧米系の、陽気な感じの体の大きい男性で、のんびり扇子を使っています。
こういう人がいると(別に話しかけるわけじゃないけれど)いい具合に気持ちが緩むな、ありがとうと勝手にこれまた心の中で言い、来るなら来いと独り相撲の気合を入れる。友だちに「もうすぐ離陸」とLINEをし、電源を切り、浮く感覚に身を任せました。
40分後。 ……来た。来た。あー、揺れてる揺れてる*$+¥#▽★▼▲◆●◆◆◆
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1時間半、がんばりました。いや椅子に座ってただけだけど。椅子の手すりを強くつかんでただけだけど。がんばりました。 |
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おめでとう! ひとりで飛行機に乗って、仕事して、帰ってこれたじゃん。たいへんレベルの低い話ですが、克服できたという喜びはわたしにとっては大きいものでした。
くたくたになって、深夜0時過ぎに家へ帰りバタンキュー(死語)。カバンの中から、行きの飛行機でもらったオリジナル搭乗証明カードが出てきました。間違いなく、わたしにとって記念の1枚です。 |
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羽田空港の第2ターミナルの展望デッキで、日本サーフィン連盟協力の下サーフィンのプロモーションイベントを8月12日13日開催しました。
連日1万人を超える来場者のイベントに、それも第1ターミナルでは野球ソフトボールと対等にイベントが開催できるなんて、オリンピック様々です。
サーフィンコンテストの競技の解説や大きなチューブ波の中での記念撮影やスケートボード体験などあり、僕が主宰するサーフィンバランス体験は、行列ができる人気イベントでした。
まず、ファミリー参加のパパママの姿勢をチェックさせていただきます。子育て中のママが腰を前に出す姿勢になりやすいのはわかる気がします。しかし99%パパも腰が前に出る猫背の姿勢の方が多いのです。
足のバランスの意識が足の甲にあると、腰が前に出て猫背の姿勢になりやすいことは研究調査によってわかってきました。
バランススティックという7.5cm幅の棒に乗って足の中心の意識を足の付け根にしてみると、それまで力んで動きにくい身体が、自然に腰が背側に動かせて、リラックスしたバランスの良い姿勢になるのです。
見た目にはわかりにくいのですが、体験したパパママはその感覚は身体で理解できます。そして、子どもたちを見てみるとパパとママとまったく同じ姿勢をしているのです。これにはパパママもびっくりです。
スタッフのアドバイスで手順通り動作していると、みなさん良い姿勢になっていきます。
スケートボードが怖いと言っていたママが、スケボーにはまってしまったり、初め怖がっていた子どもたちが、正しい動作の要領を体得すると、ボードの揺れを楽しんでボードから降りようとしなくなります。
大学のソフトボール選手の姿勢をチェックしてみると、足の甲と足の付け根のバランスの意識が違っていました。サッカー選手も動作フォームに気をとられて足のバランスの意識が間違っていた動作を修正すると、見違えるスイングになっていました。
それまでうまくいかなかったことが、ちょっとしたきっかけで上手くいくようになると、皆さん笑顔になります。その笑顔が見たくて、休憩も取らずに参加者のみなさんと2日間遊んじゃいました。疲れたけれど、楽しかった。
メール問い合わせは
info@beachclub.jpまで
ビーチクラブの活動やトレーニングの様子はFaceBook「ドジ井坂」または「井坂ドジ」やYouTube(dojiisaka)でご覧いただけます。
この季節は毎月サーフィンをはじめ海に入っていろいろ遊びます。 参加は無料です。是非ビーチクラブの活動にもご参加ください。
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姿勢チェックをして、その間違いに気づいたママは、子どもたちの正しい姿勢を意識するようになります。
ママのコーチで子どもたちはスポーツ万能になりますね。 |
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バランススティックにバランスキューブの体験トレーニングの後、手順通りの姿勢でやれば、
怖いと言っていたスケートボードの楽しいスポーツに変わります。 |
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ママもスケートボードでチューブライディング。スケートボードはサーフィンがルーツです。
しかし日本のスケートボードの乗り方の80%はサーフィンの基本とは違った乗り方をしています。 |
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子どもたちもスケートボード体験です。スタッフのアドバイス通りに行えば、不安定なバランスにはなりません。 |
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巨大なチューブ波をバックにスケートボードディング。パパどや顔の写真撮れた。 |
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日本サーフィン連盟の役員さんにもお手伝いお願いしちゃいました。ありがとうございます。 |
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基本の姿勢を身体で理解できると、誰が見ても綺麗な姿勢になるのです。上手いサーファーは、正しい姿勢を理解しているから格好良いのです。 |
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日本サーフィン連盟とビーチクラブ全国ネットワークのコラボイベントが実現しました。これからもよろしくお願いします。 |
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姿勢をチェックすると、このような腰が前に出る姿勢の方が99%です。 |
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お腹をへこますというより、腰を背側に引くとイメージしてください。これが正しい姿勢なのです。 |
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姿勢チェックのビフォー写真です。腰が前に出ています。 |
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腰を5〜15cm 背側に引きます。頭に50kg 乗せてもびくともしない正しい姿勢なのです。 |
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〜〜参加費も用具の貸出しも無料!みんなで楽しく遊びましょう!〜〜
★ビーチクラブの予定★
各ビーチクラブ |
開催場所 |
開催日 |
逗子ビーチクラブ |
神奈川県・逗子市 逗子海岸 |
第1土曜日 |
伊良湖ビーチクラブ |
愛知県・田原市 伊良湖 全日ビーチ |
第1日曜日 |
ひらつかビーチクラブ |
神奈川県・ひらつかビーチパーク |
第2土曜日 |
おおいビーチクラブ |
福井県・おおい町 長井浜海水浴場 |
第2土曜日 |
鴨川ビーチクラブ |
千葉県・鴨川市 文理開成高校前 |
第2日曜日 |
熱海ビーチクラブ |
静岡県・熱海市 熱海サンビーチ |
第2日曜日 ※1 |
江ノ島ビーチクラブ |
神奈川県・藤沢市 サーフビレッジ前 |
第3土曜日 ※1 |
下田ビーチクラブ |
静岡県・下田市 白浜海岸 |
第3土曜日 ※2 |
伊東ビーチクラブ |
静岡県・伊東市 オレンジビーチ |
第3土曜日 ※1 |
羽田ビーチクラブ |
東京都・大田区 大森ふるさとの浜辺公園 |
第3日曜日 |
茅ヶ崎ビーチクラブ |
神奈川県・茅ヶ崎市 ヘッドランド(一中前) |
第3日曜日 |
江ノ島東ビーチクラブ |
神奈川県・藤沢市 江ノ島片瀬東浜 |
第3日曜日 |
お台場ビーチクラブ |
東京都・港区 お台場 |
第4日曜日 |
※1…7・8月は海水浴場開設のため活動休止
※2…風向により海岸を変更することがあります。
他地域・詳細はビーチクラブオフィシャルサイトで
ご確認ください。
http://www.beachclub.jp |
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